働かなければ。

働くジャニヲタ。働けジャニヲタ。

四銃士を合唱コンクールで歌いたいの巻。

みなさん、昨夜の手越さんのプロポーズ聞きました???

もう、やばいよやばいよやばいよ!!!ドキドキしちゃう!!!

 

黒ぶち眼鏡でドラムを叩きながら歌いたい!!!

 

だ・れ・か!ロマンティック

と・め・て!ロマンティック

胸がぁ胸がぁ~苦しくなる~~~~!!!

 

Hold on Tight~せつなさが止まらない~~~!!!

 

ハイヒール ハイヒール ハイヒール ハイヒール・・・

 

 

四銃士、フルで流れましたね!!!

フルで聴くと一味も二味も違う。

歌割も面白く、4人それぞれの良いところが出せているのではないだろうか。

手越さんのビブラート炸裂!!!

歌詞については、言及はいたしませぬが、四銃士を聴いて率直な感想。

 

 

 

 

 

 

合唱コンクールで歌いたい。

 

 

 

中学2年生の時、学芸委員だったのですよ。

年間行事に組み込まれている合唱コンクールで歌う曲を決める際、まとまりが皆無で歌う曲が全然決まらずムラムラ・・・否、イライラしていました。

業を煮やしたわたしは、「じゃっ、勝手に決めるんで!」と言い、

音楽の先生(巨乳)と話し合うことに。

 

先生(巨乳)「めぐまさん、歌いたい曲とかある?」

 

当時、なぜか手塚治虫漫画にハマっていためぐまは

鉄腕アトムがいいです」と答えるが、「小学生っぽい」と言われ却下。

 

先生(巨乳)「他は?好きな曲ある?」

小学生のころから好きだった ザ・ブルーハーツ

”すてごま” か ”少年の詩”がいいです」といい、すてごま と 少年の詩をそれぞれ軽く歌ってみせた。

 

 

 

音楽の先生(巨乳)は<巨乳だと肩がこっちゃうのよね>といわんばかりに大きな果実のようなハリのある二つのまん丸のモノを机の上にのせて、頬杖をつきながら、

「ちょっと、ブルーハーツはやめておこうか・・・ごめんね」と悲しそうな顔をされてしまった。

 

 

 

 

巨乳 オン ザ デスク

 

わたしが思春期の男子だったら、机になりてぇ・・と股間をモゾモゾしていたと思うが、「おっぱいって机にのるんだ~~へぇ~~~」と心の中で思っていた。

 

その当時、NEWSの「四銃士」が発売されていたら間違いなく先生(胸にマスクメロンがふたつ)に提案していただろうし、先生(巨乳on the desk)もOKサインをしてくれていたであろう。

 

非常に残念な話。

その年の合唱コンクールは「あの愛をもう一度」を歌いました。

この曲はめぐま発信のものではなく、音楽の先生(巨乳)による提案だった。

 

 

先生の提案を断ろうとは思ったが、

 

断ったら先生が怒り出し

「言うこと聞かないやつは、こうしてくれるわ!!!ウキャキャキャキャキャ!!!」と

奇妙な笑い声をあげながら、

わたしの頭を鷲掴みし、思いっきり巨乳に押し付けてくるではないかっ!

パンっとハリのある巨乳には当然酸素がない。

勿論、息ができない。死んでしまう・・・

メーテル・・・さよならなんだね・・・メーテル・・・

 

 

 

 

とはならなかったが、面倒だったので「その曲にしましょう」と即答したのだ。

 

何の話かわからなくなったが、とりあえず四銃士の発売が楽しみであるという話。