働かなければ。

働くジャニヲタ。働けジャニヲタ。

はじめてジャニーズの音源を買ったの巻。

今年の夏は暑かったけれど、短かった気がする。

一雨ごとに秋がすぐそこまで。夏の終わりは何だか淋しい。

 

・・・っと、センチメンタル・ジャーニーですわ。

終わりなきセンチメンタルの旅ですわ。

 

夏の終わりから秋まで、無性に淋しくなるの。病的に。

病院での問診票の持病の欄に記入したいくらい。そうなの。

 

昨日、初めてHatena Blogのアカウント登録を行い、記事をうpしたところ予想以上のヲタ先輩が覗きに来てくださってビッ栗です。ありがとうございます。

新参者のあたくしめにいろいろとご指南くださいますと幸いです。

 

そうそう、初めて買ったNEWSの音源は

ONE~for the win~

ドキドキしながら、アマゾンで買ってみた。アマゾンでの買い物は慣れているはずなのに、ワクワクというよりテカテカ☆しながら購入ボタンを押しました。

 

翌々日には届き、(仕事に追われていて届いたときハッ!としました)

さっそく聴いてみる。

 

曲の歌いだしの

世界のどこか太陽が目覚ますころ~の

太陽が目覚ますころ~の手越さんの歌い方が大きく優しくて。うっとり。

 

増田さんの怒涛のラップの最後の部分、

Now sing O・N・Eの<ぁ~ん>がね、

もうダメ、我慢できない。

 

あのぁ~ん>を聴いたわたしは、あぁぁん///♡ですよ。(照)

 

歌番組では、増田さんのラップ部分がカットされていることも多く残念でしたが、

コンサートでは、音源よりさらに優しく焦らして歌っていて

もうダメ、我慢・・・(自粛)

 

後半の手越さんの伸びやかでしなやかでボリューミーな高音。

もはや絶倫。わたし、限界破滅昇天。

 

 

コンサートのONEのアレンジ、凄まじく格好良かった。NEWSのコンサート話は追々書いていく所存でございます。

 

んでんで、このONEのアートワークも素晴らしいと思うんですよ。照明の当て方や4人をシャープにスポーティーに見せてくれている。魅せられる。

メイキング映像も何度観たことか。

メイキングのDVDが擦り切れるんじゃないかと思うくらい。レコーダーからも「おいおい、この映像何回まわさせる気だよ!」と愚痴がこぼれそうなくらい。

 

ド新規のわたしが、さらなる泥沼に足を踏み入れて、すでに腰までズブズブいっている。

 

でも、この泥沼は優しくてあったかくって心地よいんだな。